2026年10月12日開催 NIS2指令【企業のサイズ判定の重要性と、求められるサイバーセキュリティ対策】
日系企業のドイツ現地法人は、ドイツ国内での事業規模自体は比較的小さくても、日本本社やグループ全体で見ると、大規模な企業グループに属しているケースが少なくありません。
ドイツの商法および税法には、企業規模に関して複数の異なる基準が存在します。そのため、ある規定の適用上は「小規模企業」に該当しても、別の規定では「大規模企業」として扱われることがあります。また、企業規模を現地法人単体で判定するのか、企業グループ全体の数値を基準とするのかによっても、その結論は異なります。
本セミナーでは、ドイツの商法・税法において、現地法人または企業グループ全体の規模の違いが、実務上どのような影響をもたらすのかを分かりやすく解説します。さらに、NIS2の適用有無を判断する際に、どのような基準値や企業範囲が考慮されるのかについても取り上げます。 あわせて、NIS2の下でトップマネジメントに求められる責任や義務についても解説します。また、NIS2対応を単なる法令遵守にとどめるのではなく、サイバーセキュリティの強化、事業リスクの低減、さらには顧客・取引先からの信頼向上につなげる機会として、どのように活用できるかについてもご紹介します。
NIS2を契機として、ドイツ拠点だけでなく、日本本社を含むグループ全体のサイバーレジリエンス向上につなげるために、日本企業が押さえておくべき実務上のポイントをお伝えします。
開催概要
日時:2026年10月12日(月)14:30〜16:30(受付開始 14:00)
会場:デュッセルドルフ日本商工会議所
Berliner Allee 12 / Ecke Marienstrasse
40212 Düsseldorf
主催:NHS GmbH Steuerberatungsgesellschaft / Enobyte GmbH
参加費:無料
言語:日本語
定員:30名
※定員に達し次第、受付を終了する場合があります。
NIS2対応の第一歩として、自社の適用範囲と必要な対策を確認しませんか。
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