いつでもどこでも何度でも学べる
GDPRの基礎の基礎
チーム全体のリスクマネジメント意識の向上を支援するeラーニング教材です。
この学習で、大切な顧客や従業員の安全を守ることができるかもしれません。
用語の定義から、
事故発生時の対応まで幅広く習得
自動音声とアニメーションを活用した「わかりやすい」教材で、抑えておくべきGDPRの重要ポイントを学習できます。
スキマ時間を活用した手軽で効率的な学習を支援するために、テーマごとに章分けされたプログラムを用意しています。
いつでも・どこでも・何度でも
インターネットに接続できる環境であれば、時間や場所を選ばずにコースや復習クイズに挑戦できます。途中から学習を再開する場合には、前回までの受講履歴を確認できます。一度学習が修了した場合でも、必要に応じて繰り返し学習が可能です。
企業は「従業員を教育する義務」がある
GDPRでは、企業に最低でも年に一度従業員のデータ保護教育を実施するよう義務付けています。EnobyteアカデミーはGDPRが求める全ての学習項目をカバーし、チームメンバーに知識を定着させる工夫が施されています。
DPOアウトソーシングサービスを利用しDPOによるオンサイトでの講習を実施している企業には、学習内容の復習や欠席者の補講教材としてご活用いただけます。
修了証でスキルを証明
GDPRの重要ポイントの一つに「立証責任(証明責任)」があります。
せっかく対策をしていても、その証明ができなければインシデント等発生時に自社の正当性を主張することが難しくなります。
コースの最後に復習クイズを行い一定以上の点数を取得すると、「修了証」が発行されますのでスキルのエビデンスとしてご活用ください。
マルチ言語対応
チームメンバー全員が同じクオリティの教育を受けられるよう、日本語および英語の二言語に対応しています。
日本語コースで内容を理解した後に英語で繰り返し学習することで、データ保護に関する専門用語が英語で身につき、
ご自身のスキルアップに繋げることもできます。